気まぐれな highdy7’s blog

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久し振りにまたミニ旅行(その1)

 

 

旅の初日

 しばらくのご無沙汰でした。9月1日、2日とミニ旅行に行き、翌日はボーリングの練習、PCのサポート待ち、家庭菜園もあり忙しくしていました。
毎年最低でも6回は旅行する highdy ですが、近年は1泊2日や2泊3日短いミニ旅行が多くなりました。春と秋の彼岸と盆は墓参りを含めたミニ旅行になります。あとの3回は新聞広告など案内から良さそうな場所を選んで旅を企画しています。
今回はスキー場で有名な舞子リゾート地区にあるホテルを中心に企画したミニ旅行です。国道17号線は三国峠周辺から新潟へ向かって、この周辺はどこへ行ってもスキー場ばかりですが、今回はその一つです。

 初日は日本の奇祭の一つで冬の雪中で行われる裸押合祭りで有名な毘沙門堂普光寺新潟県南魚沼市浦佐)からスタートです。自宅を朝 5時45分境に出てのんびりと一般道17号線で前橋まで走り、駒寄SICで関越高速道に入って途中の赤城PAで休息をとっただけで、9時には普光に到着していました。

 鎌倉幕府(将軍 源実朝)に深いゆかりのある大日如来を本尊とする真言宗の寺院です。毘沙門堂は1917年古社寺保存法に基づき国の特別保護建造物に指定されています。
萱葦屋根を朱(あか)い亜鉛引き鉄板で覆ったお寺の観光用写真でも目を引きます。境内の水路を流れるあちこちの水が冷たくて気持ちがいいです。
拝観料の他に少(笑)額の寄付をしたら、スポットライト付きのボールペンを記念品にいただきました。


毘沙門堂(中央)を中心にした境内パノラマ写真


詳しくは上記それぞれのリンクをご覧ください。


 次に訪れたのは、上杉謙信の祖先にあたる藤原鎌足にゆかりのあるお寺で、日本一の庵寺・越後一の寺とも称せられ、「雲洞庵の土踏んだか」で知られる雲洞庵(うんとうあん)です。
今から1300年ほど前の奈良時代藤原鎌足の孫(藤原不比等の子:藤原房前公)が母親の菩提を弔うために建立した金城山雲洞庵に端を発する曹洞宗のお寺です。。戦国時代の武将である上杉景勝公、直江兼続公が学んだ寺としても有名です。

 赤門から本堂に続く参道の石畳の下には、法華経が一石一字ずつ刻まれているそうです。上記の普光寺もそうですが境内の緑がとても素敵です。
宝物殿には越後最大の涅槃図をはじめ戦国時代から江戸時代までのいろいろな武将の書状、円空仏など多数が展示してありましたが、空調がなくあまりに暑すぎてじっくり見ることができませんでした。
時期的にもう少し遅くなれば落ち着いて見ることができ、境内の紅葉もが映えると思われます。

赤門から本堂に続く素敵な石畳みの参道

拝観料を払えば、中は自由観覧です。

 3番目は三国街道塩沢宿(しおざわじゅく)牧之通りです。牧之通りの名は、織物商人であり文人でもあった鈴木牧之(江戸で出版された北越雪譜は、当時のベストセラー)に由来するそうですが highdy は全く知りませんでした。

 雪国らしい雁木(がんぎ)が整備された宿場町の風景を再現した町並みで、江戸時代にタイムスリップしたような電柱もなくきれいな通りです。たまたま月曜日はお休みらしく、殆どの店が閉まっていて残念でした。

 ちょうどお昼時でしたが、少し脇道に入った日本料理「はなや」では安くて美味しい食事に腹鼓を打ちました。紫陽花 が注文した三種盛りの刺身定食は魚が器からはみ出る程にてんこ盛りに加え、その下にスキ身も隠れていて実際には四種盛で食べ切れず、 highdy に応援を求めるほどでした。

 漬物(三種盛り)がこれまた美味しく、特に小さめのナスの味が絶品で女将に分けて欲しいとおねだりしたら、ご自分のお手製だそうで1袋(20個入り)を750円で快く買うことができ何よりのお土産になりました。


街並みの案内看板(塩沢宿には無料駐車があちこちにあります。)


街がお休みなので人通りや車が殆どない!

一つ気になったのが南魚沼市は何処に行っても、降る雨や雪に塩分や鉄分が含まれているのか、家や道路のいたるところが錆び色に染まっていることです。現地の方に聞き忘れました。

 
道路も家も赤錆び色が多い。

 食後、ホテルに入るには時間があるので道の駅 南魚沼に行き、さらに直ぐ裏の観光案内所に立ち寄りました。観光情報を入手しつつ食後のデザート代わりに自分で絞り出すアイスクリームを食べて休息、「味噌なめたか」で有名な関興寺(かんこうじ)という南魚沼市にある臨済宗円覚寺派の寺へ向かいました。

 観光案内所の説明通り、この時期はガラス製の風鈴が沢山境内に飾られ、販売もされています。拝観料を払うと自由に拝観した後、休憩所でお茶を飲みながら味噌の試食ができます。味は麦味噌(原料は米か大豆か麦かは未確認)が長期熟成したような程よい美味しさで購買意欲をそそられますが、お値段はべらぼうに高い?(お土産物は何でも同じですが・・・)と感じました。
餌を買って池の鯉に近づくと我が家のメダカと同じで「頂戴!ちょうだい!」言わんばかりに口を開けて皆で大騒ぎをするのが面白かったです。


お天気男の highdy は、1日中良い天気に恵まれた観光でした。

ホテルに着くと15時10分前。受付後ロビーでで数分待つように言われましたが、チェックインの説明を聞いるうちに入室OKに。

 

 

リンクや写真が多くてすみません。長くなるのできょうはここまでに